メンテナンス機器一覧

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ドラフトチャンバー(ヒュームフード)
他社製品対応可能

推奨メンテナンス実施時期1年に1回
点検項目
外観検査、動作確認、風速測定、気流方向検査、風速モニタ校正、電気検査、排風機点検

メンテナンス工程

  • 風速測定

    取り扱う薬品・試料に応じて法規で定める制御風速を満たしているかを風速計を用いて確認します。 風速モニタ設置機種については校正作業を実施します。

  • 電気検査

    ドラフトチャンバー内の電気配線に絶縁不良が発生していないかを確認します。 絶縁抵抗値が低下すると漏電による電気火災や接続機器損傷の恐れがあり危険です。 合わせて照明の点灯やコンセントの電圧確認を実施します。

  • 気流方向検査

    ドラフトチャンバー内の気流に乱れがないかを確認します。 気流の乱れがあると発生したガスが室内へ戻ってきて作業者にばく露する恐れがあります。

  • 外観検査・動作確認

    前面サッシ用のワイヤーや作業面、内外装等に大きな損傷がないか確認します。 特に前面サッシのワイヤーが切れた場合、実験している作業者の腕等に前面サッシが落ちて怪我をすることも考えられるため、定期的な確認が必要です。

スクラバー式ドラフト
他社製品対応可能

推奨メンテナンス実施時期1年に1回

循環タンク内の水の入れ替えは定期的に実施してください。

点検項目
充填材洗浄または交換、洗浄塔内洗浄、循環タンク清掃、循環ポンプ清掃、外観検査、動作確認、風速測定、気流方向検査、電気検査、排風機点検
交換物品
ボールタップ、pH計、循環ポンプ、充填材

メンテナンス工程

  • 洗浄前

    水を循環させてガスを処理しているため、使用を続けるとスライム状の汚泥やスケールがスクラバー内部に堆積します。 この汚れにより風速が低下したり、排ガスに水があたらず有害物質が処理されないまま屋外へ排気される可能性があります。

  • 洗浄中

    循環タンクや充填材・パーツ類に付着したスライム状の汚泥やスケールを洗浄します。 これにより、排ガスの処理性能を回復させます。

  • 洗浄後

    分解洗浄後、組付けと試運転確認を実施します。 水漏れ等の不具合が無いよう専門の作業員がチェックします。

  • 各部点検

    一般型ドラフトチャンバーの点検項目に加え、散水状態、循環ポンプ運転状態(電流値等)を確認します。 循環ポンプの運転電流値はつまりの確認目安にもなります。

活性炭式ドラフト
他社製品対応可能

推奨メンテナンス実施時期1年に1回
点検項目
活性炭交換、プレフィルタ交換、ユニット点検、外観検査、動作確認、風速測定、気流方向検査、電気検査、排風機点検
交換物品
活性炭、プレフィルタ

メンテナンス工程

  • プレフィルタ交換

    活性炭の手前に設置されているプレフィルタは、ドラフトチャンバーで吸い込んだ空気中のゴミやほこりが活性炭フィルタにつまらないように捕集する役割があります。 プレフィルタの目づまりは風速低下の原因となりますので、定期的な交換が必要です。

  • 活性炭交換

    活性炭は溶剤を吸着し続けると破過(吸着能力の減少)状態となり、ドラフトチャンバー内部で使用した溶剤がそのまま大気中に排出されてしまいます。 大気汚染防止と臭気対策のため定期的な交換が必要です。

  • 各部点検

    一般型ドラフトチャンバーの点検項目に加え、機種によって差圧計や積算タイマの確認を実施いたします。定期的な確認により、つまり度合や、活性炭交換の目安になります。

  • 活性炭性能劣化分析(オプション)

    活性炭をサンプリングし、残吸着力や水分吸着状態等を分析後、結果および残寿命や交換推奨頻度をご提案します。

排風機(排気ファン)
付属品

推奨メンテナンス実施時期1年に1回
点検項目
外観検査、動作確認、Vベルト交換、グリスアップ、芯ずれ確認、運転電流値測定、絶縁抵抗値測定
交換物品
Vベルト、軸受、プーリ、モータ

メンテナンス工程

  • 外観検査

    外装の亀裂や腐食、ボルトナットの緩みなどを確認します。 振動体である排風機は僅かな損傷や緩みを放置すると故障の原因となるため、注意が必要です。

  • Vベルト交換

    ベルト駆動式の排風機はVベルトが断裂すると排気しなくなります。 また、断裂にまで至らない場合でも伸びや摩耗によってベルトが緩むと排気風量の低下にも繋がりますので、定期的な交換が必要です。 (ベルトが無いタイプもあります。)

  • 動作確認

    排風機を運転させて、振動や音などの状態を確認します。 異常な振動や音などが発生している場合には使用できなくなる場合があるため、修理をご提案します。

  • 運転電流値測定・絶縁抵抗値測定

    排風機の運転電流値や絶縁抵抗値の測定を実施し、目に見えない不具合を発見します。特にモータは排風機の心臓部であることから詳細な点検が必要です。

ダクトレスフード
他社製品対応可能

推奨メンテナンス実施時期6ヶ月~1年半に1回

法規上、使用量に応じたフィルタ交換時期を定める必要があり、定期的にその時期にてフィルタ交換が必要になります。

点検項目
外観検査、動作確認、風速測定・調整、低風量アラーム校正、フィルタ飽和アラーム校正、フィルタ飽和検査
交換物品
活性炭フィルタ、プレフィルタ、HEPAフィルタ
フィルタ交換等は要相談
他社製品については対象装置の現地確認後にご対応いたします。

メンテナンス工程

  • 風速測定・調整、 低風量アラーム校正

    吸込風速が落ちると封じ込め性能が確保できず、第一管理区分の維持ができない可能性があります。 適切な風速を確保できるよう調整を実施し、万が一風速が低下してきた場合には低風量アラームを発報してお知らせします。

  • 活性炭フィルタ交換

    吸込風速が十分に確保されていても活性炭フィルタが破過(吸着能力の減少)状態になれば薬品が室内に放出されてしまいます。薬品の使用状況・頻度に応じて、定期的な交換が必要です。

  • フィルタ飽和アラーム校正

    ダクトレスフードには薬品の濃度を検知するセンサーが内蔵されているため、定期的な校正と動作確認が必要です。 ただし、汎用センサーのため個別の薬品濃度には対応できない場合がありますので、万が一フィルタ飽和アラームが発報した場合は、すぐにダクトレスフードの使用を取りやめて弊社へお問い合わせください。

  • フィルタ飽和検査

    薬品とガス検知管を用いて、活性炭フィルタの破過状態を確認します。 活性炭フィルタを交換しない場合は特に必要な検査となります。

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